Musical Fidelity V-LINK

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Musical FidelityのUSB-SPDIFコンバータ V-LINKが届いたので、早速V-LINKをIcon HDPの光入力につないで、Icon HDP自身のUSB入力と聴き比べてみた。

Icon HDPのUSB入力と比べてまず感じたのが、音が立体的になったというか、音と音の間の見通しが良くなったというか、そんな感じ。どっかのAsync USB DACのレビューに時間軸の正確さがAsynchronousのメリットだとあったけれど、理由はそんなところなんだろうか。

このすっきりしたというか、ピントの合った感じに慣れると、比べて少しあいまいで平板な以前の感じには戻れない感じなので、$169+送料の価値はあったかなと。Icon HDPのUSB入力が88.2kHzに対応していなかったので、これでサンプリングレートが88.2kHzのソースも聴けるようになったのもうれしい。セッティングを変えた時の常として、手持ちのソースをすべて聞き直したくなります。

V-LINKのクロックがデジタル出力をコントロールすることで、PCの再生ソフトによる差が小さくなるのかと思ったら、そういうわけでもなくて、音がクリアになることで再生ソフトによる差がよりわかりやすくなったような。今のところの自分のお気に入りはやはりAudirvanaで、ReClock+KMPlayerがそれに近くて、少し落ちてfoobar2000という感じ。再生ソフトの何がこの差を生み出しているのかわからないけれど、PCはそれだけ複雑ということなのか。

44.1kHz, 16bitと96kHz, 24bitも聴き比べてみたけれど、意外と差を見つけるのが難しい。Raising Sandがその目的にはあまり向いていないのかな。96kHz, 24bitのほうが、落ち着いているというか、余裕のあるような印象ではあるけれど、可能なら96kHz, 24bitでソースを買い直すかと言われたら、この差なら別にいいかなという感じ。再生機器のチェーンのどこかに弱い部分があって、96kHz, 24bitの能力が見えていないというのもあり得そうだけど。

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Musical Fidelity V-LINK」への4件のフィードバック

  1. v-linkを購入しようと思ってますが、どこで手に入れるでしょうか。

    • 参考にならないかもしれませんが、自分は転送サービスを使って、米アマゾンのサイトを通して販売していたところから買いました。
      今はV-LINKの機能を取り込んだV-DAC Ⅱがあったり、V-LINK ⅡにV-LINK 192があったりと、選択肢が増えましたね。

  2. お返事ありがとうございました。その転送サービスの名前を教えていただけたらうれしいです。

    • 自分はスピアネットさんにお世話になりました。
      よく調べて選んだ訳ではないですけど、2回ほどお世話になって、どちらも問題なく転送していただけましたよ。

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