ザ・コーヴ 日本での公開

イルカ保護活動家の、太地町のイルカ猟漁師との戦いを描いたドキュメンタリー”The Cove”がアカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞を受賞したようで、まあそれ自体はアメリカでの出来事だし、前評判から映画としての評価は高かったようなので、そんなにびっくりはしなかったんですけど、それについての記事を読んでいたら、日本での配給会社も決まって、公開の予定が立ってたんですね。日本公開のために顔にモザイクをかけるなど手直しが必要で、まだ公開の日にちまでは決まっていないみたいですが。
あの予告編で顔が大写しになっていたお兄ちゃんの顔にもモザイクがかけられるんでしょうか。
日本公開になったら、どんな様子なのか、ぜひ見に行こうと思います。

太地町は公開に反対しているとも記事で読みましたけど、なぜなんでしょう。描かれている内容が事実に反していれば反しているほど、映画の公開でその内容が知られることは、イルカ保護活動家に対する良い攻撃材料になるのでは?
活動家に対する嫌がらせとしては、公開を握りつぶすのが一番効くでしょうけど、味方を増やしたければ、内容を見せた上で自分たちの主張を宣伝してほしいです。活動家の意見も決して万人向けではないと思うので、太地町の意見が多数の理解を得られる可能性は十分にあると思いますが、保護活動家がこれだけ手を尽くして攻撃してくる中で、太地町の意見をそれに対抗して伝える努力をしなければ、相手に理解されることもないでしょう。

保護派と日本の対立の話つながりでは、クロマグロの禁輸案は否決されて、消費と資源量の管理が両立し得ることを証明する機会が与えられたわけですが、日本の水産庁には頑張ってもらいたいですね。鯨といい自分の食生活とは全く関係のない話ですけど。

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