B-17 Ride

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THE COLLINGS FOUNDATIONWings of freedom TourMoffett Fieldに来ていた。このツアーは、B-17, B-24, B-25TP-51Cを引き連れて、各地の飛行場で機内ツアーと体験飛行を行っているもの。

出かけたエアショーでこの種のツアーが来ているのに出会ったことはあったけれど、単独のイベントに出かけたのは今回が初めて。ついでに体験飛行にも参加してきた。

機内のむき出しの構造材や、天井を這っている操縦索を見ているだけで楽しめる者にとっては、3機の機内ツアーだけでもかなり楽しめる。それに加えて、始まりと終わりでは体験飛行に3機の爆撃機が離陸着陸を繰り返すし、TP-51Cは一日中体験飛行に飛び回っているし、結局丸一日その飛行場で費やしてしまった。

体験飛行のほうは、もう何と言っていいか。
エンジンがかかったままの状態の機体に、プロペラからの後流を浴びながら梯子の無いハッチにその上部をつかんで身を引き上げて乗り込むところから雰囲気たっぷり。薄暗い後部胴体の通路に、薄いクッションだけでそこにベルトで自分を固定して離陸を待つところもいい感じ。
そして地面を離れればすぐに機内を歩き回る許可が出て、あとは側面銃窓から外を眺めるのも、爆弾倉の細い通路を伝って前部胴体に移動して、通信室の開けられた天井ハッチから顔を出してみるのも、天井銃座の全周視界を楽しむのも、操縦席の後ろからコクピットの眺めを楽しむのも自由自在。
けれども爆撃機において眺めの特等席は当然機首の照準手席。あの真下を含めて前方視界が広がるなか、そこを高速で移動していくのは、刺激的以外の何者でもない。

Flip Videoでビデオも撮ってその映像はそこそこ撮れていたけれど、音は大きすぎてうまく処理できなかったようだ。あと当然振動や揺れも撮れていない。搭乗中はあの音と振動でアドレナリンが出っぱなしだったのだけれど。ついでに開いたハッチから頭を出して、外を撮ろうとしたら、風圧が強すぎたらしく、そのあとカメラがフリーズしてしまった。

ちなみに30分の体験飛行のお代は$425の寄付。高いけれども、一回に乗せられるのは最大でも9人だけだし、一回の飛行でB-17がどれだけ燃料を喰うのかは知らないけれど、まあ一人当たりのお代が高くなるのは仕方ないだろうと思う。それに動態保存された機体に実際に乗れるなんて、それだけでてすばらしい。また、この今回来ていたB-24は現在唯一の飛行可能な機体なんだそうだ。

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