Queen Mary

今日はロングビーチのクイーンメリーを見物した。といっても外から眺めただけだけれども。

やはり横浜の氷川丸とは比べ物にならないくらい大きい。それからアールデコ時代の工業デザインはやっぱりいい。船首の”QUEEN MARY”のフォントや、ブリッジの造形など、優美でほれぼれしてしまう。あとなんといってもあの煙突。なぜかは全く理解できないけれど、あの船体と煙突の組み合わせが自分にとっての旅客船だ。あれを超えるものは存在し得ない。

近寄ってみると重ねた鉄板がリベットで止めてあったりして、構造は時代を感じさせるけれども、そんな時代にこれだけの大きさのものが定期航路に投入されて運行されていたのを想像するとちょっとすごい。第2次大戦中の爆撃機なんかを見たときにも、こんなものを大量生産して運用していたなんてと驚いてしまうけれども、今と比べれば使える技術の選択肢が遥かに少ない環境の中で、これだけのものを実現して運用していたことに、単純に感嘆してしまう。

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