The insider

The Insider (film) – Wikipedia, the free encyclopedia

この前映画「The Insider」をNetflixで借りて見ました。見終わったあと実際の事件についてもう少し知りたくなって、Wikiのこの映画のページからいくつかリンクをたどって見たんですが、、アル・パチーノが演じていたプロデューサーをPBSのFrontlineシリーズで何度か見ていることに気付いてちょっとびっくり。クレジットカードの話とか、最近の「News War」とか、どれもおもしろかったです。

あと本当に実際の事件から時間を置かずに映画化しているんですね。この映画、公開時には特に興味もなくて見なかったんですが、タバコ会社が実際に映画を見る前に警告文書を映画会社に送ったというのは、どこかで読んだのを何となく覚えてます。

こういったいわゆる社会派と呼ばれるジャンルは好きなんですが、この映画のような実話をもとにしたタイプには、いつも楽しむと同時にちょっと警戒感も持ってしまいます。たとえば自分にとってこのタバコ会社からの事件というと、まずこの映画の中のシーンが思い浮かんでしまうわけですが、これは事実とはほぼ何も関係ない、ただの娯楽映画の1シーンでしかないわけで。これについては映画が事実に敬意を払ったものであるほど、より混同しやすくなるので厄介です。「シンドラーのリスト」のラストシーンはそれに対する1つの回答だと思うんですが、映画が感動的だけに、あの本編の強烈なイメージから逃れるのもまた難しいと思うんですよね。

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