New Apple Keyboard

Apple – Keyboard

今日Apple Storeに行って、新しいiMacを見てきました。

実物を見てみると、黒いアップルロゴもそれほど気にならないですね。それよりも画面をてかてかのガラス越しに見る感じのほうが、アンチグレアの画面しか知らない身からはちょっと違和感が。でも白っぽく見えてしまうアンチグレアの黒に比べ、グレア画面の黒の方が黒く見えるんですよね。幸い今の部屋には写り込んでしまいそうな光源もないですし、導入に特に問題はないでしょう。いや、導入の予定はないですが。

あと実物を見るとよりそのスリムさが印象的でした。このゲートウェイのモニターより薄いような。旧iMacは本体を覆う透明アクリルのせいで、シンプルできれいではあるものの、同時にちょっとごついイメージもあったので、それに比べるとかなり引き締まった感じです。より薄くなって、インターフェースだけがそこにあってその裏側を感じさせない、ミニマリズムから見た理想の状態にかなり近づいたのではないでしょうか。あ、もちろんモノの背面がきれいであることも自分にとってはもちろん重要です。それでオブジェクトとしての存在感が全く変わってくるので。ソニーのモニタ一体型PCを見て少し残念に思ったのはその点で、前から見たデザインはVistaのAeroにあわせたような、透明の枠にウェブカムがマウントされていたりして、おもしろいと思ったんですが、背面を見ると、質感、デザインがあまり普通のPC、家電と変わらないのが残念でした。

インターフェースだけがそこにあるという点では、より印象的だったのはキーボードです。実際に見てその小ささにちょっとびっくりしてしまいました。前のキーボードもキーの周囲にはものがないデザインでしたし、面積的にはそんなに変わっていないと思うんですが(ファンクションキーが小さくなったくらいですか)、あの薄さのせいで存在がとても軽快になりました。本当にぺらぺらの板にただキーの絵が描いてあるような感じ。あれを見ておもちゃのキーボードだと言う人がいるのもわかります。キートップの角が丸くなっているせいか、それとも少し光沢のあるキーの質感のせいか、はたまたプリントされた機能キーのアイコンのせいか、私にも少しおもちゃのように見えます。ただこれまでのキーボードがどこから見てもスイッチの巨大な集合体だったのに比べ、指でタッチするためのスペースだけがそこにあるような感じで、薄く、ストロークも無いせいか、そこにスイッチがあることをあまり感じさせません。ノートパソコンだとあくまでキーボードは本体の一部なんですが、あのキーボードは単体で、かつその機構をあまり感じさせないので、その使用感覚は、ちょっと新しくて、刺激的でした。

実際の日常使用で、あのフラットでストロークの無いキーボードの、入力デバイスとしての性能はどうか、という疑問はもちろんありますが、私はあのデザインのためなら、少しくらいのデメリットは目をつぶります。今使っているキーボードの、かしゃかしゃと音を立てるノスタルジックな感じも、これはこれで好きなんですが。

今回初めてiPhoneもさわってきました。ハードディスクの寸法に左右されない分、iPodよりも手になじむ良いサイズで、アルミの外装も精度の高そうな感じでいいですね。あのサイズの画面で、普通のWebページを特に違和感なく見れるのは、やはり少し驚きでした。確かにあれなら苦もなく普通に使えます。あとやっぱり本体を意味もなく回してしまいました。タッチパネルの先に何かがあるように感じさせる上手な演出のせいか、操作もとても自然です。そういえば、カバーフローを試すのを忘れました。あれはマウスでやってもあまり気持ちよくないので、ぜひiPhoneで一度やってみたかったんですが。

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