iPhone OS 3.0

2009/06/21

前の夜に2時まで起きていられなかったので、木曜日に早めに起きてiPhone OS 3.0をダウンロードしたのだけれど、この選択は間違いだったようで、御多分に漏れずActivation Serverが混んでいてインストールできず、むなしいトライを繰り返した後、7:30頃になってやっとインストールができた。

新しいOSでまずうれしかったのは、Podcastの再生コントロールに便利な機能がいくつも追加されたこと。

前は少し戻って聞き直そうとすると、再生位置のスライダを直接さわって動かしていたので、指の位置に対してスライダの動きが敏感すぎて、かなり難しかったのだけれど、今回のアップデートで30秒戻るボタンが追加され(自分の目的の大部分はこれで済んでしまう)、また、スライダから指を下に滑らせると、滑らせた距離によって4段階にスライダの動く速度が変わるようになって、かなり使いやすくなった。またスライダにさわるとそのことを表示してくれるので、取扱説明書を見なくてもわかるのもうれしい。(そんなものは無いけれど)

カレンダーがsubscriptionに対応したので、とりあえず日本の祝日を追加したし、YouTubeも、自分のアカウントを入力して自分のsubscriptionを見ることができるようになった。コピー&ペーストを含め、今まで手が回っていなかった部分に手が回って、使いやすくなったと思う。

次回に向けての要望は、やっぱりマルチタスクかな。辞書とかリモートとかがもっと使いやすくなると思うので。
起動中のアプリを管理するUIが新たに必要になるけど、どんなのになるだろう。
ホームボタンを押すとアプリを終了せずに、Safariと同じように、起動中のアプリが横に並ぶんだろうか。でもそれだとアプリを新たに起動するのにその画面を抜けないといけないので、ひと手間増えてしまう。その画面にSpotlightを置いておく?

eneloop

2009/04/24

普通に会社への行き帰りをしている分には、iPhoneのバッテリーは一日持つのだけれど、出張の行き帰りの電車の中でいじってたりすると電池の残量が怪しくなってくるので、そんなときにはeneloopのKBC-L2を携帯しておくようにしている。

このまえ、eneloopで電池の補充中にiPhoneをポケットの中に入れていたら、充電が完了していないのにもかかわらず、充電済みのサインが出て充電が止まっていることがあった。
そのときiPhoneは結構温かくなっていて、それがいけなかったらしい。

ポケットから出して電車の窓際に置き、充電を再開したら、正常に満タンまで充電された。普通にUSB出力で充電しているときに、iPhoneが暖かくなっていたことはないように思うので、eneloopからの出力電圧か電流がUSB出力と少し違うんだろうか。
なんにしてもeneloopで充電の際には、iPhoneを涼しい環境に置いておくように、少し注意が必要なようだ。

Instapaper

2009/04/20

InstapaperはiPhoneにインストールしたAppのなかで、よく使うものの一つ。

instapaper.comはWebサービスの一つで、あとで読みたい記事を見つけたら、ブックマークのJavaスクリプトでその記事を自分のアカウントに保存することができる。iPhoneのInstapaper Appは、そのアカウントと同期させて、保存された記事をiPhone上で読むためのアプリケーション。

Instapaperを使って読むことの良い点は、起動が速くてすぐに読み始められることと、フォントの種類や大きさを変えることができること。
Safariで読んでも良いのだけれど、ページの再読み込みを待たなくてはいけなかったり、文章部分のみを拡大したとしても文字が小さかったりするので、文章を読むことに特化しているだけあって、読むだけならInstapaperでの体験に軍配が上がる。
もしiPhoneを使ってウェブサイトの記事なんかを読むことがよくあるのであれば、おすすめ。

iPhone

2009/04/20

日本に戻って、すぐにiPhoneを買って、使い始めてからもうすぐ半年になる。

前に日本を離れるまでには高機能携帯を持ったこともなく、結局日本のケータイ文化にこれまで触れることがなかったこともあって、独自の仕様も特に気にならず、今のところ不満もなく使っている。
逆に、次々とあらわれる新しいアプリケーションや、本体のソフトウェアのアップデート、対応するウェブサイトなど、成長中のプラットフォームならではの状況の変化が楽しくて、そのどんどん膨らむ用途も含めて、ガジェット好きの自分にとっては、これ一つあれば、しばらく遊ぶネタには困ることはなさそうだ。

これから日本でiPhoneがどれだけの市民権を得られるかは、現在のスタイルのケータイがこれだけ普及したあとでは、その使い慣れたものから変える際の抵抗を考えると、なかなか難しいかもしれないとは思う。
でもiPod Touchが同じプラットフォームを使っているので、そこでこのプラットフォームに親しんだら、ケータイもiPhoneを使ってみるか、という流れはあってもおかしくないかも。そういう意味では、iPod Touchは電話機能のないiPhoneであるというだけでなく、携帯機器のプラットフォームのシェア争いの先兵として、重要な役割を担っているのか。そういえば日本での携帯音楽プレイヤーの各社のシェアはどうなっているんだろう。

追記(4/23)
iPhoneの有利な点として、世界を市場とするために、生産台数が日本市場の大多数の携帯に比べて大きく、ハードのスペックも控えめなのでコスト面で有利、というのもあると思うんだけれど、それが見えてこないのはやはり同じ土俵に乗っていないからなのか。
コストのことをいうならNokiaも有利だったはずなのに、日本市場から撤退してしまっているので、その轍を踏まないためには何が必要なんだろう。