Motion JPEGコーデックでの.AVIファイルに変換してからの取り込みをしばらく試していたけれど、ファイルの大きさがとんでもなく大きくなってしまうのと、圧縮率に劣ったコーデックなので当然とはいえ、ファイルサイズがとんでもなく大きいのに画質が劣化したりするのが気になりだしたので、H.264へ変換する方法に戻った。

元のソースは別に保存しているので、とんでもなく大きくなったファイルは、編集に使ったあと消してしまってもいいんだけれど、あとでその編集をいじる手段をなくしてしまうのも、それはそれであまりうれしくはないので、その方向性は却下。H.264ソースのスキミングはやっぱり少し遅れるけれど、将来のソフトウェアアップデートで改善されるか、将来ハードウェアをアップデートしたときに改善されることに期待しよう。

前にはVisualHubを変換するのに使ったけれど、何となく変換結果の画質がこっちの方がいいような気がしたので、今回はQuickTime PROのApple TV用プリセットを使っている。バッヂプロセスにはAutomatorを使った。変換する前にすべてのビデオを開くので、たくさんのビデオをプロセスしようとすると、画面がビデオで埋めつくされるのがちょっとおかしい。

ただ、H.264に変換するのにも時間がかかり、iMovie’08に取り込んだときにも、サムネイルを作るのにも時間がかかる。という訳で、未だ完璧なソリューションにはほど遠い。

これは5月18日にChinoのPlanes of Fame Air MuseumであったAir Showでのビデオ。

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大戦時の機体、それも動態保存されたものが充実したミュージアムなので(唯一のオリジナルの栄エンジンで飛行可能な零戦もここのもの)、エアショーでの大戦機のラインナップはかなり充実しています。それらが一度にまとめて離陸して編隊飛行する様はかなりの圧巻。それから昼休み中のおまけプログラム扱いですが、陸上兵器の部も年々充実してきているような。

BlogのタイトルにしているPodcastについても少し触れておくと、このミュージアムがあるChinoは住んでいるSan Joseから車で片道5、6時間くらいはかかるんですが、それを日帰りで往復しようか、という気になるのは、行き帰りの車の中の時間を聞けずにたまってしまっているPodcastを聞くために使えるから、というのも一部あったりします。面白い話を聞いていれば6時間はけっこうあっという間です。
体はしっかり疲れるので次の日が少し大変なのと、あと車が一人で乗るには大きすぎで、燃費が悪くて特に最近はガソリン代も大変です。

これも先日のBlogのポストに書いた、Watsonville Fly-inで撮ってきたビデオをまとめたもの。取りこぼしたものもいろいろあるけれど、こうやってみると撮れているものだけでもいろいろあって、このバラエティの広さが楽しさの一つだと思う。

小さな地方空港でHayに座って、というローカル色がもう一つかな。

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B-17 Ride Video

2008/05/27

先日のポストに書いたB-17の体験飛行のときに撮ったビデオをまとめてみました。機外からの映像は、自分の乗ったのとは違うフライトのものなので、ちょっとインチキですが。

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http://twit.tv/floss29

今回はXerox PARCでAlan KayとともにSmalltalkを開発したDan Ingallsのインタビュー。

Xerox PARCでのエピソードから(Steve JobsにAltoでSmalltalkのプレゼンテーションをした話など)、Squeakの開発の話、現在のSunでのプロジェクトであるLively Kernelの話まで。

ホストの2人がゲストへのインタビューに興奮している様子が伝わってくるような、聞いていて楽しいインタビューだった。

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Memorial dayの週末恒例のWatsonville Fly-inを今年も見に行ってきた。

Fly-inという形式で個人所有の機体が中心だからか、基地でのAir showやミュージアム主催のものよりももっと穏やかな感じ。窓からマークを目標のいかに近くに落とせるかを競ったり、着陸で目標とするラインのいかに近くで接地できるかを競ったりするのは特にそんな感じ。

でもそれだけではなくて、アクロバット演技も充実しているし、去年はハリアーが来たり、今年もFA-18が顔を出したりと軍の機体もまったく無いわけではない。

それに今年はあの小さな飛行場にC-17が来ていたり、毎年1つは何か意外なものを見かけることができるのもいいところ。それになにより小さな飛行場で滑走路が比較的近いのもうれしい。

今年は去年よりも個人所有の機体が少し少ない感じだったけれど(日曜日だったからか?)、C-17の離陸があったり、交差反転式のヘリが来ていたり、しっかり楽しんだ。天気が曇りで肌寒い感じだったのはちょっと残念だったけれど、プログラムに影響を与えるような低い雲でなかったので良しとしよう。

B-17 Ride

2008/05/24

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THE COLLINGS FOUNDATIONWings of freedom TourMoffett Fieldに来ていた。このツアーは、B-17, B-24, B-25TP-51Cを引き連れて、各地の飛行場で機内ツアーと体験飛行を行っているもの。

出かけたエアショーでこの種のツアーが来ているのに出会ったことはあったけれど、単独のイベントに出かけたのは今回が初めて。ついでに体験飛行にも参加してきた。

機内のむき出しの構造材や、天井を這っている操縦索を見ているだけで楽しめる者にとっては、3機の機内ツアーだけでもかなり楽しめる。それに加えて、始まりと終わりでは体験飛行に3機の爆撃機が離陸着陸を繰り返すし、TP-51Cは一日中体験飛行に飛び回っているし、結局丸一日その飛行場で費やしてしまった。

体験飛行のほうは、もう何と言っていいか。
エンジンがかかったままの状態の機体に、プロペラからの後流を浴びながら梯子の無いハッチにその上部をつかんで身を引き上げて乗り込むところから雰囲気たっぷり。薄暗い後部胴体の通路に、薄いクッションだけでそこにベルトで自分を固定して離陸を待つところもいい感じ。
そして地面を離れればすぐに機内を歩き回る許可が出て、あとは側面銃窓から外を眺めるのも、爆弾倉の細い通路を伝って前部胴体に移動して、通信室の開けられた天井ハッチから顔を出してみるのも、天井銃座の全周視界を楽しむのも、操縦席の後ろからコクピットの眺めを楽しむのも自由自在。
けれども爆撃機において眺めの特等席は当然機首の照準手席。あの真下を含めて前方視界が広がるなか、そこを高速で移動していくのは、刺激的以外の何者でもない。

Flip Videoでビデオも撮ってその映像はそこそこ撮れていたけれど、音は大きすぎてうまく処理できなかったようだ。あと当然振動や揺れも撮れていない。搭乗中はあの音と振動でアドレナリンが出っぱなしだったのだけれど。ついでに開いたハッチから頭を出して、外を撮ろうとしたら、風圧が強すぎたらしく、そのあとカメラがフリーズしてしまった。

ちなみに30分の体験飛行のお代は$425の寄付。高いけれども、一回に乗せられるのは最大でも9人だけだし、一回の飛行でB-17がどれだけ燃料を喰うのかは知らないけれど、まあ一人当たりのお代が高くなるのは仕方ないだろうと思う。それに動態保存された機体に実際に乗れるなんて、それだけでてすばらしい。また、この今回来ていたB-24は現在唯一の飛行可能な機体なんだそうだ。

Mahalo VLOG Idol

2008/05/23

http://mahalo.com/Mahalo_Idol

Ms. Veronica Belmontの次のホストを決めるためのコンテストも、最終審査に残った6人によるエピソードのお披露目も終わって、投票結果を待つばかりとなりました。(のかな)

見てる分には、面接審査のときの面接後の審査員3人のコメントが、自分にとって全く縁のない世界、評価軸でのコメントなので、新鮮で面白かった。

あと面接審査のときに、前のホストのVeronicaのことを評して、”Innocent”, “Girl next door”という形容詞がでてきてちょっと驚いたけれど、確かにタイプとしてはそういうことになるのかな。6人の中では、Kristinaがそのグループに入るらしい。で、明日で投票が終わるらしいので彼女に投票しておいた。彼女がホストしたエピソードの最後でちょっと遊ばれているのが何とも。

この日曜日にはじめてYosemiteに行ってきた。

そのときにもFlip Videoを使ってみたけれど、とりあえず風景を撮るのにはあまり向いてなさそうだ。風景については、デジカメの写真の解像度にはやっぱりかなわない。近い距離でのスナップショット専用と考えた方が良さそう。

そのかわり、固定焦点であることもあって、対象に寄って行ってもピントを気にする必要がないのは便利だ。そしてかなり近くまで寄ることができる。

下はそのときに撮ったビデオ。(.Mac Galleryへのリンク その1 その2

とりあえず撮ってきたビデオから一つのクリップをそのときに作っておくような目的には、iMovie’08はとても使いやすい。使えそうなところをFavoriteでマークして、その中からカットを切り取り、タイトルと音楽をつければハイ出来上がり。撮ってきた素材をそのままで眠らさないためには、この簡単さは大きな助けだ。


このシリーズもとうとうこれが最終集。最終集では、強制収容所に原子爆弾にと、正視するのがつらいような画面をきっちりと見せてくれる。

けれど、このシリーズを見ていて何より感じるのは、戦争がどうとかよりも、人の語り伝える力はすばらしいということだった。
言葉によるコミュニケーション能力は人を人足らしめているものの一つなのだから、当然といえば当然なのかもしれないけれど、語りの魅力を引き出した、魅力的な語りの詰まったシリーズだったと思う。
決してインタビュー部分だけに限らない。戦場の日記の部分もそうだし、当時の新聞のコラムをトム ハンクスが朗読した部分もそうだ。