Stephen Colbert has an iPad!
2010/02/01
Give Stephen an iPad
2010/02/01
iPadとPC(とケータイ)
2010/01/31
ヘビーユーザーではない自分にとって、今パソコンを使っていることでiPadで出来ないことはたぶんそんなに多くない。
自分みたいなユーザーにとっては、iPadをメインマシンにすることだってたぶん可能だけれど、iPad自体はiTunesがインストールされた母艦となるパソコンが必要なように出来ている。
その場合の母艦の主な役割は、iPadのバックアップ先であり、iTunes、iPhotoなどメディアライブラリの保存先になる。ネットブックのようにスタンドアロンで機能させる選択肢もあったと思うけれど、それをせずにバックアップとライブラリを保存するサーバーを必ず持つようにさせているのはAppleの親心か。
Daring FireballのJohn Gruberが、iPadこそがAppleが作りたかったもので、iPhoneはサブセットにすぎない、なんて書いているのを読んでいたら、iPadのようなタブレット型のデバイスがインターフェースとして主流になって、今のパソコンはそのデバイスのサーバーとして生き残る、なんていう妄想も頭をよぎったけれど、さて5年後、10年後はどうなっているだろう。
iPadと同じように、今のパソコンの用途に対して、より快適な新しい手段を提供しようとするChrome OSは、パックアップ先はクラウドだろうからその意味でより未来的で、それに比べればAppleの方法は保守的だけれど、クラウドでメディアライブラリを扱うにはまだハードルがありそうだし、今のところは現実的な選択と言えるのかな。
いずれにせよ、60日後に実際にさわるのも楽しみだけれど、このデバイスがこれからどのように進化して、PCの世界を変えていく(または変えていかない)のかを妄想するのはもっと楽しい。
あ、でもここは日本で、コンピューティングデバイスの主流はすでにパソコンからケータイに移っていて、自分の多種多様な情報が、ネットのどこかにある自分のケータイのアカウントに保存されている、なんてのはすでに済んだことなのか。
Real dealでだったか、BOLのTom Merrittが、iPadが一般の人のPC用途の置き換えをターゲットにしていることについて、ここまでかかってやっと一般の人もパソコンが生活に有用であることに大部分納得したのに、実はパソコンなんていらなくてiPadで十分だと説得するのはまた時間がかかるんじゃないの、と言っていたけれど、大部分の用途についてパソコンなんていらないことは、日本ですでに証明されているわけだ。
Engadget Podcast 181
2010/01/30
今週のEngadget Podcastの話題はもちろんiPadについて。
Engadgetの3人と自分では、たぶんiPad自体の評価については、大きな将来性を持ったデバイスであるということで意見はそんなに変わらないと思う。
ただ自分は、その将来性だけでも興奮できて、実現される日を想像しながら待てるけれど、Engadgetの3人にとっては同じ部分が、実現可能なはずなのに実現されなかった残念な部分に見えているだけで。
昔みたいにデバイスの機能が買った時点で固定されて、捨てるまでそのままならそのスタンスもわかるけれど、iPhoneと同じようにソフトウェアは継続してアップデートされるだろうし、新しいプラットフォームのスタートなんだから、そんなに何もかも完璧であることを求めなくてもいいと思うんだけどなあ。
まあ実現されるかどうかもわからない将来性を理由にして普通の人はものを買わないだろうし、より高いレベルをメーカーに要求するのも、ガジェットブログの仕事の一部だろうけど。
その状態で完成された製品とみるなら、他のアプリケーションを差し置いて(ポピュラーとはいえない)iWorkがなぜ選ばれた、という疑問はもっともだけれど、新しいプラットフォームのUIの実験場にはチャレンジングでいい課題だと思うし、オフィススイートはいずれ教育市場向けには必要で、サードパーティに任せるには荷が重いだろうから、Appleが自ら手がけるアプリケーションとしてiWorkを選んだのは理解できると思う。それをiPadで使いたいユーザーが限られるとしても。
ビデオチャット用のカメラがついていないのも、もしカメラがついていたとしても、ビデオチャットのときにはiPadを少し離れた場所に立てて置き、それに向かってしゃべることになるだろうから、まずは手に持ってタブレットとして使う使い方を定着させることを優先させて、タブレットという存在が市民権を得てから、そういった応用的な使い方を紹介する、というのもあり得ない話ではないと思う。
ただ、今の若い世代は何をするにしてもチャットウィンドウは開きっぱなしで、何かをしながらチャットするためのマルチタスク機能は必須だというのは説得力のある意見だと思った。そこはAppleとユーザーの意識がすれ違っている部分かもしれない。
iPadの日本語コピー
2010/01/28
Appleの日本語サイトのコピーは、いつも翻訳調の不思議な味わいの文だ。
元の英文の感じを残すために、わざとそうしているのかな。
試しに今回のiPadのコピーについて、自分でも訳を考えてみた。
「最新最高のテクノロジーが、魔法のような革新的デバイスになった。それも驚くような低価格で。」
「文句無しに最上のウェブ、メール、写真、ビデオ体験がここに。」
「びっくりするくらいたくさんの素晴らしい技術が、この薄い筐体のなかに詰まっている。」
「買ったその日から、あなたのタップを待つ140,000ものアプリケーション。」
うーん、どれもコピーには見えませんなあ。だめだこりゃ。
“iPad” Apple Event Live Coverage
2010/01/28
1/27のApple Eventでは、いつもと同じように、Engadget, Gizmodo, gdgtのLive Blogで、会場からの写真やコメントをおいかけました。
それに加えて今回はTwit Liveの会場からの音声が、なんだかんだで途切れつつも最後まで続いたので(後半はMBPのウェブカムからの映像もあり。イベントの後で本人が言っていましたが、AppleのEventの映像にもMBPを掲げたLeoが映ってました。)、ライブで追いかけている間の時間がいつも以上に充実してました。これからも頑張ってほしいです。
イベントのあとのTwit Liveの放送もずっと追いかけて、今日はちょっと疲れました。
iPad
2010/01/28
機能的には大きくて少し早いiPod Touchなので、マウスやタッチパッドで間接的にカーソルを操作するのでなく、タッチスクリーンに表示されたものを直接触って操作するということに価値を見出せなければ、ネットブックよりも高いけれど、機能は限られているではないか、という評価になってしまう。
でも、もしタッチスクリーンでの操作が、カーソルを間接的に操作する現在のインターフェースから、より直感的なものへ進化する次のステップになるならば、これからのインターフェイスの文法を形作るトライアルの一つとして、興味深いと思う。それを確認するためにも、早くさわってみたい。
個人的には、自分がラップトップを使う用途の大部分はiPadでも出来そうなので、より直感的で楽しい操作のために少しの機能を犠牲にして、ラップトップからiPadに乗り換えるのもありだと思うけれど、イベント後の反応を聞く限り、そう考える人はあまり多くないみたいだ。
iWorkが同時に発表されたのは、教育市場を睨んでのことだろうか。
ハードウェアのデザインは、縦横比といい、握るためにそれなりの太さを持ったベゼルといい、保守的とも言えるデザインだけれども、アプリケーションの見た目は、サファリみたいにクリーンナップされたり、カレンダーみたいに新しくなったり、うれしい驚きがいくつか。
これらは将来Macにも反映されるといいなあ。
CES
2010/01/17
先々週のCESを主にPodcastを通して(もちろん)追いかけてました。
EngadgetやBuzz Out Loudが会場からその日の話題について議論するのを聞き(Buzz Out Loudは開催中の会場のスタジオからで、Engadgetはその日のショーが終わってから取材基地としてるトレーラーからでした。疲れのせいか、Engadgetの皆さんはいつもにも増してハイでした。)、CNET、Tekzilla、Mac Breakなどによる会場フロアからのショートビデオを見たり。
でも配信される映像のボリューム的にはTWiT Live @CESがやっぱりすごかった。
Digital ExperienceとShow Stopperの2つのプレスイベントからの長いレポートにはじまって、会場のステージでのインタビュー、現地で収録された通常プログラムにブースからのレポートと、合計いったい何時間になるのか。お疲れさまでした。
製品発表で特にこれと言って面白いものはなかったけれど(LenovoのU1くらいか)、彼らがCESをカバーするのを追いかけるのは楽しかったかな。
TWiT Live @CES 7
2010/01/17
TWiT Live @CES 7は、TNGでジョーディ・ラフォージを演じたLeVar Burtonとデータ役のBrent Spinerが登場。
LeVar Burtonはテクノロジー関係にも造詣が深いみたいで、以前のCESでもVeronica Belmontがインタビューしていたのを覚えているけれど、Brent SpinerはTNGでデータというアンドロイドを演じていた関係で、(Mobile OSの) Androidのパーティに呼ばれていたらしい。データをパーティに呼ぶなんて、なんてうらやましい。
Home Theater Geeks
2010/01/17
Home Theater Geeksは12月からTWiT Networkで始まった新しいポッドキャスト。
ホストが、ホームシアターの各種分野の専門家のゲストを毎回一人招いて話を聞いていくという形式で、第1回がTHXのTHの頭文字の由来となった人を招いて音についての話で、第2回がキャリブレーションディスク Digital Video Essentialsなんかも作っている映像の専門家を招いて映像についての話だった。
ポッドキャストのタイトルに違わず技術的な話が中心で、5.1chサラウンドの次のステップとなるスピーカ配置の話とか、フロントプロジェクターのスクリーンの話とか、面白かった。